2010年6月22日火曜日

大きな空に憧れて…

いつだったかラファエル先生の住む大網白里町で見た夕日はとても大きくて驚いた。

昨日、新宿のビルの谷間で見た夕焼けがあまりにも綺麗だったので、今日は早めにうちへ帰り屋上で夕日が沈むのを今か今かとカメラ片手に待ち望んでいた。



昨日が綺麗だったからと言って、今日も綺麗だとは限らないんだね。
沈んで行くにつれ、燃えるような空が拝めるかと思ったけれど、意外とあっけない今日の日の入り。

ふと南の空を見上げると、半分のお月様がほっこり顔を出していた。
この世にそれぞれひとつしかない太陽と月。
皆、どんな想いで見上げているのかな。
満月でなくても、十二分に美しい…。



課題の途中だけど、明日会うお友達にバースディカードを作ってみた。
喜んでくれるかな?



なんだか今日はいつもと違うタッチで書いている。
たまにはいいよね。
そんな日があっても。

明日は綺麗な夕焼けが見られますように…

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